



タブレットさえあれば、
簡単にプログラミング
スクールが開校できます

「チャギプロせんせい」は、
チャギントンプログラミング(チャギプロ)を使って
プログラミングを教える先生の公認資格です
チャギントンプログラミングとは?
チャギントンプログラミングは「ヴィジュアルプログラミング」という仕組みを採用しており、コードを書くのではなく、パズルのように機能を組み合わせることで、プログラミングの仕組みそのものを学ぶというカリキュラムです。
現在、プログラミングが実際に行われている開発現場でも、AIやノーコードツールを活用した、いわゆる「コーディング」離れが進んでおり、ヴィジュアルプログラミングは次世代のプログラマー育成方法です。
チャギントンプログラミングは、「早稲田大学GSE研究所所長 鷲崎弘宜先生」によってカリキュラムが監修され、「脳科学者 茂木健一郎先生」にも推薦をいただいているプログラミングの学習システムです。

プログラミングカリキュラム監修
早稲田大学GSE研究所所長
鷲崎弘宜先生
プログラミング教材の
ファーストチョイスの一つとして
おススメです。
子供たちがデジタル社会の主役となるうえで、プログラミング的思考と論理的思考の養成が欠かせません。プログラミングは、創造的思考や空間認識能力の学習も手助けします。
本アプリでは未就学児を含む子供たちが、拡張現実(AR)により身近なキャラクターを思うままにすぐそこで動かし、ゲーム感覚で楽しく学べます。レベル分けされたステージ群により段階的に、それもスマホやタブレットで場所や時間を選ばず、創造性豊かに安心して学べます。
プログラミング教材のファーストチョイスの一つとしておススメです。
「
」

チャギントンプログラミングスクールは、下記のような目的に向いています
保育園・幼稚園等で、特別授業や課外授業として、先進的な学習プログラムを取り入れたい
自宅で学習塾や習い事などを提供しており、新しい科目も追加したい
幼少期向けのプログラミング教室の運営に興味があり、フランチャイズで教室を開校したい
過去に教育関係企業や学校教師として働いていたが今は退職しており、負担のない範囲で自宅で教室をやりたい

プログラミング未経験、パソコンに苦手意識がある方でも、
指導力があれば「チャギプロせんせい」になれます



導入スクールインタビュー

当園では以前より、プログラミング教室を提供してきましたが、プログラミングはある程度できるようになるまで、生徒たちが達成感を感じることが難しく、興味を引くのが難しい科目であると感じていました。
しかし、チャギントンプログラミングでは、プログラミングに出会った時からすぐに達成感を感じることができるヴィジュアルプログラミングをベースとした学習プログラムになっており、何よりARで教室の中を駆け回るチャギントンのキャラクターたちを見ることができることから、生徒たちが1日目から目を輝かせて楽しんでくれるのが本当に良いと感じています。さらに、幼稚園児でも楽しく学べる構成になっていることことから近隣の生徒を幅広く募集できることもありがたいポイントです。
正直、プログラミングは最初に達成感を感じるまでが難しいので、あまり幼少期に取り組んでも科目に対していい印象が持てないのではないか、苦手意識を持つ生徒を作ってしまうことにならないかと小学校中学年以上を対象にしてきましたが、このプログラムであれば、本当に物心ついた時からすぐに取り組めると実感しております。

プログラミングって、こんなイメージありませんか?
○ よくわからない英語の文字列と睨めっこしなければならず、難しそう
○ ずっとパソコンに向かって、何かを書き込み続けなきゃいけない・事前の勉強が大変そう
○ デバッグ作業が難しいとどこが間違っているかわからず、いつまでも動かせなくて達成感がない
チャギントンプログラミングなら・・・
タブレットで、イメージを操作すれば簡単に誰でもプログラミングができる(ヴィジュアルプログラミング)
教材の内容に沿って、操作していくと、やりたいように
チャギントンのキャラクターたちを動かせる
デバッグ作業もストレスなく体験できるので、プログラミングをしてすぐに、タブレット越しに教室を駆け回るウィルソンたちに出会える
過去に教育関係企業や学校教師として働いていたが今は退職しており、負担のない範囲で自宅で教室をやりたい
チャギントンプログラミングは、難しいと捉えられがちなプログラミング教育のハードルを下げ、
プログラミングを好きになってもらうための教材です。
チャギントンプログラミングは
全く違います!





開校した場合、このような流れで授業を進めていただきます
教材がしっかりしているから、授業の準備も簡単!だから、授業に集中できる!
授業当日
生徒さんにプリントを配布して授業を開催
用意したプリントを対象の生徒に配布し、その日の課題を進めてもらいます。
課題が完了し、動作が確認できたら生徒さんと一緒にARを楽しんでください。
適宜、生徒さんへのフィードバックや、課題を進めるサポートを行なってください。
事前準備
各生徒さんの、教材を出力する
学習プログラムは、プリントで準備がされています。各生徒さんの、次に学ぶプリントを印刷していただき、配布できるように準備してください。
授業の振り返り
わからなかったことを解決しておく
生徒への指導の際、先生自身でわからない操作などが発生した場合は、サポートセンターにお問い合わせください。
操作方法などについて、説明、サポートをいたしますので、次回の授業に生かしてください。

私たちがサポートします
授業のフォロー・サポート体制
学習アプリの使い方から、プログラミングスクールの運営まで、どんなことでもお気軽にご相談いただける、資格取得者専用のサポートをご用意しております。
生徒さんの募集から、授業での教え方、アプリのインストール方法や操作方法でわからないことはどんなことでもご相談いただけます。
未経験の方でも、お気軽にチャレンジ頂ける環境をご用意しております。

資格取得の方法 取得の流れ
チャギントンプログラミングの認定講師資格を取るには、6時間の授業を受けていただいたのち、資格試験を受験していただきます。
授業は1パート10分の短い構成になっており、家事などをしながら時間をかけて学んでいただく、数日間で集中して学んでいただいくなど、目的やライフスタイルに合わせて学びやすい構成になっております。
学習カリキュラム
DAY 1
プログラミングを学ぶ背景
プログラミングの基礎1
コンピュータの仕組み
プログラミングの基礎2
直列処理
プログラミングの基礎3
繰り返し処理
プログラミングの基礎4
条件分枝
プログラミングの基礎5
プログラミング言語
プログラミングの基礎6
プログラミングと仕事
プログラミングの基礎7
振り返りと練習問題
DAY1のまとめ
振り返りと練習問題
DAY2のまとめ
DAY 2
チャギプロの目的と特徴
チャギプロの概要説明
カード
チャギプロの基本操作1
ギミック
チャギプロの基礎操作2
直列処理
チャギプロの体験1
もりステージの直列計20課題クリア
チャギプロの実践
繰り返し処理
チャギプロの体験2
もりステージの繰り返し計7課題クリア
チャギプロの実践
振り返りと練習問題
DAY2のまとめ
振り返りと練習問題
DAY2のまとめ
DAY 3
条件分岐
チャギプロの体験3
もりステージの条件分岐7課題クリア
チャギプロの実践
応用処理
チャギプロの体験4
もりステージの応用7課題クリア
チャギプロの実践
カスタマイズステージ
チャギプロの体験5
1ステージカスタマイズ
チャギプロの実践
授業の進め方
指導の準備
生徒と保護者の観点
フィードバック
振り返りと練習問題
DAY3のまとめ
受講費用+資格試験受験費用:88,000円(税込)
お申し込みは下記フォームよりお申し込みください。
また、資格取得の流れやスクールの開校の流れなどについてご不明な点があれば、
お気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

